コラム

気軽に楽しんでほしいザンクト・マグダレナー プロナーホフ

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※クラシコ地区の優位性を熱心に語ってくれたオーナーのシモン・ガイヤーさん。ワイナリーは祖母の両親が創業。 フィロキセラと南チロルのイタリア化、そして近年の白ワイン重視策によってこの地が大きく変貌する以前は、南チロルを代表するブドウはヴェルナッチであっ...
コラム 田中 克幸

トレンティーノに行ったらホテル・ロヴェレートへ カステル・ノアルナ

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※アディジェ川とロヴェレートの町を見下ろす山の上に城と畑がある。標高は320メートルから400メートル。石灰岩土壌がメインで、斑岩、石英、玄武岩、粘板岩の礫も混じる。 トレンティーノの南端、ロヴェレートの町から川を渡って山を登ると、カステル・ノアルナ...
コラム 田中 克幸

トレントの地に足の着いたワイナリー マルコ・ドナーティ

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※ワイナリーの前にあるラグレインの畑。樹齢は65年を超える。仕立てはペルゴラ・トレンティーノで、主枝を両側に伸ばす。株密度はヘクタール当たり700本、収量は9トン。摘房するのではなく、房の下側を切り取るグリーン・ハーヴェスト。その作業にはヘクタール当...
コラム 田中 克幸

中道のビオディナミ マニンコール

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※ボルツァーノから南に下り、カルテルン湖の手前にくると、左手にマニンコールの大きなサインが見える。湖は景勝地として名高く、周辺にはホテルも多いため、ワイナリーには観光客も多く訪れる。 オーストリア貴族ヒエロムニス・マニンコールが1608年に皇帝から土...
コラム 田中 克幸

マンツォーニ・ビアンコの可能性 ヴィナイオーロ・ファンティ

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 トレンティーノのラヴィスの北、小村プレッサーノの裏道、ワイナリーがあるとは想像できないような場所に居を構える、所有畑4ヘクタールの小さな生産者。1991年が初ヴィンテージと比較的新しい。ここはチェスコーニやフォラドーリ等計10ワイナリーで構成するか...
コラム 田中 克幸

蓄音機とブルゴーニュ古酒の会@渋谷

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LP盤が登場する以前の蓄音機の音を聴いたことのある方いらっしゃいますか?先日初めて友人の誘いで耳にする機会があったのですが、ゆっくりと時間の流れるなか、なでるように優しく響くSP盤(プラスティック製のLP盤が登場する以前のレコードの名称)は生演奏とも...
コラム 編集部

忘れられたブルゴーニュ ブルゴーニュ・ムスー・ルージュ

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ブルゴーニュというと、皆さんどんなイメージをお持ちでしょうか?きら星のような珠玉のグラン・クリュの数々。長い熟成を経てグラスを満たす官能的な香り。ワイン・ラバーの誰もがブルゴーニュの素晴らしさに心打たれた経験があります。かくいう私もイタリアワインのイ...
コラム 宮地 英典

ワインを巡る旅~コルシカ編~

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パリの地下鉄のホームでよくコルシカ観光の宣伝を目にする。手軽なヴァカンスの行先としてコルシカはポピュラーな存在だ。天気がいいし、自然が豊かだし、ナポレオンの生家と美術館もあるし、一度は行くべきところだろうとは思うが、日本からあえてコルシカに行く人は少...
コラム 田中 克幸