コラム

アルザス Domaine Dischler

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▲ドメーヌ・ディシュレールの外観。いたって普通の農家。  アルテンベルグ・ド・ヴォルクスハイムの生産者である。所有畑面積は11・5ヘクタールと、ある程度大きなドメーヌだが、別に有名でもなんでもない。特別なこともしていない。栽培も普通のリュット・レゾネ...
コラム 田中 克幸

アルザス2017年冬の取材

2017年の冬、アルザス・グラン・クリュに対する理解を深め、最新の状況を知り、また偉大な2015年ヴィンテージのワインをテイスティングするべく、アルザスでいくつかのワイナリーを訪ねてきた。   よく言われるように、アルザスは複雑な産地である。品種とテ...
コラム 田中 克幸

ジャパン・ワイン・チャレンジ2017-2

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【田中克幸氏による解説を解説する】 今年で20回目を迎えたワインコンテストJWCが、本日、終了しました。私にとっては17回目の審査員。本年も興味深く参加することが出来、機会を得られた事に感謝致します。さて、同じ審査員仲間のワイン評論家である田中克幸さ...
コラム 編集部

ジャパン・ワイン・チャレンジ2017

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 8月15日、16日、17日の3日間、ワインの審査会であるジャパン・ワイン・チャレンジ2017が行われました。私は今年も副審査委員長を務めさせていただきました。  今回は数多くの外国からの審査員が招聘されました。今までは外国人の大半は有名人であり、テ...
コラム 田中 克幸

スイスワイン試飲会

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 日本橋の杉山商事で、彼らが輸入する一連の「やまきゅういちスイスワイン」をテイスティングする機会がありました。 スイスにはいろいろな品種があり、細かいことを言っているときりがありませんが、なんといっても白のシャスラーと赤のピノ・ノワールは基本中の基本...
コラム 田中 克幸

「夏こそローヌワイン」試飲会

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7月6日に麻布十番で開催されたローヌワインの試飲会。珍しく田中克幸さんとご一緒することになりましたが、意見があったのがリーズナブルなワインの方が美味しいという点。気に入ったのはトップ写真のヴァケイラス2013/シャルボニエール(¥3,800)をはじめ...
コラム 宮地 英典

「夏こそローヌワイン」試飲会

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 フランソワ・ヴィラール、ピエール・ガイヤール、ジャンヌ・ガイヤール、イヴ・キュイユロン、コンビエ、ジャン・ミシェル・ジュラン等、おなじみの名前のワインが一堂に会した試飲会が、7月6日、麻布十番のnakatoで行われました。 タイトルは、「夏こそロー...
コラム 田中 克幸

シャンパーニュ・マルゲが一位に!

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 シャンパーニュ・マルゲのブノワ・マルゲさんからメールが届き、開けてみると大変におもしろいニュースが書かれていました。それによると、先月ドイツのミュンヘンにあるワインバーGRAPPES主催のシャンパーニュのコンペティションがあったようです。 とてもユ...
コラム 田中 克幸

ジェラール・ベルトランの新プロジェクト、「生物的多様性センター」

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 ジェラール・ベルトランのもうひとつの新プロジェクトが、「生物的多様性センター」。すでにラ・クラープの近くの広大な平地で計画が進行中です。そこはもともと別の有名ワイナリーがあったところで、今でも巨大な醸造所が残っています。 本当に巨大な土地で、中に入...
コラム 田中 克幸

プリオラート

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 プリオラートはリオハと並ぶスペイン最上級格付け、DOQの産地です。両者はずいぶんと異なり、19世紀以来の名声が連綿として続く産地リオハと比べ、プリオラートは新興産地と言っていい存在です。中世にはスカラ・デイ修道院によるワイン造りが行われていたとはい...
コラム 田中 克幸

ニューワールド・リースリング

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 アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドの優れた白ワインといえば、シャルドネとソーヴィニヨン・ブランだけ、という時代ではもはやありません。英語圏での近年のリースリング・ブームを反映し、リースリングの質がどんどんと向上している印象です。 暑苦しいと...
コラム 田中 克幸

スペイン、シェリー試飲会

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 アンダルシア州農産物の展示会で見つけたおいしいワインを紹介します。 スティルワインもそれなりに並んでいましたが、どうも薄くてアルコールが高くて平板な印象で、それはパス。もちろんアンダルシア州といえば、シェリーです。ですから私にとってそれは、シェリー...
コラム 田中 克幸